【お客様の声】珈琲屋さん&BUYMA発信者の愛さんからAXISのご感想をいただきました!

※この記事は2021年7月23日発行メルマガの転載です。
こんばんは!和田(@naoya_naniwa)です。
実は今月で、半年間運営していたビジネスコミュニティ「AXIS」の
5期が終了したのですが
さっそくメンバーのお一人がコミュニティの感想を書いてくださいましたので
今日はそちらをご紹介させてください。
今回ご感想を送ってくださったのは
1&3&4&5期に参加してくれている愛さんです。
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3度目ましての登場となりました。
あいさんです。
私は1期、3、4、5期に参加させていただいていて、今はバイマのコンサルタントと珈琲屋の運営をしております。
今回このコメントの依頼をいただいて改めて以前のコメントを読み返したのですが「コーヒーにまみれたい」から始まり「コーヒーショップオーナー兼BUYMA発信者」になってるんですよね。
正直まだアクシスに入った頃は何がしたいのかよくわからなくて、でもなんだか自分の生き様や大好きなコーヒーの話がしたかった。そして和田さんの元で学びたかった。
それがもう2年以上かかったわけですが、ちゃんとビジネスにできてるんですよね。気がつけばコーヒーにまみれているし(もうすぐティーシャツができます)、バイマもやめるとか言いながらまだ続けてる笑
こんな風に活動し続けていられるのは、本当に和田さんと最高の、本当に最高の仲間たちがいるからだと言い切れます。
そして言葉の力をものすごく感じるんですよね。
「私はこれを大切にしたい」「ここでこう思ったんだよね」「こういうことをやりたいんだよね」そんな話を何時間もするのですが、多分こんな話普通引かれるだろうなーっていう夢物語みたいなことを平気で口にできるし、誰も「出来ない」なんて言わない。口にして出来ないことなんてひとつもない。
これがここ数年で強く感じたことでした。
このまま夢を追うことなくなんとなく働いているのもきっとそれなりに幸せだと思うんです。でももしそれに違和感を感じていたり、「なんかアクシスいいなぁ」と思えてしまうのでしたらぜひ動き出していただきたいと思います。
それでは来期、お会いしましょう。
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愛さん、素敵なご感想ありがとうございます!
愛さんとはもう4年以上の付き合いになるのですが、最初は僕のBUYMAコンサルを受講してくださって
それからFreely(1&2期)→AXIS(1&3&4&5期)
と長く継続してくれています。
今期のAXISでは、まず珈琲屋さんとしてコーヒー豆や器具を販売する
サイト&LPを作成して、WEB広告で集客したり
BUYMA発信者として無料の教科書、有料講座、
コンサルティングをスタートして月商200万円を達成されたりもしました。
BTYツアーに参加されてた方はその印象も強いかと思います^^
ブランディングのセミナー、めっちゃ良かった!
で、毎度ながらこう言うと「超人」みたいに見えちゃうのですが
愛さんはご感想でも書かれていた通り、最初から今のような状態を
想像できてたわけじゃなくて
AXISでみんなと歩みながら見つけていったんですね。
↓
「正直まだアクシスに入った頃は何がしたいのかよくわからなくて、でもなんだか自分の生き様や大好きなコーヒーの話がしたかった。
そして和田さんの元で学びたかった。
それがもう2年以上かかったわけですが、ちゃんとビジネスにできてるんですよね。気がつけばコーヒーにまみれているし(もうすぐティーシャツができます)、バイマもやめるとか言いながらまだ続けてる笑」
だから情報発信って最初から「バシっ!」と道筋が
決まってる必要はなくて(むしろそんな方は2割ぐらい)
進みながら固めていけるのです。
そのために、AXISではコミュニケーションに力を入れています。
メンバー同士のコミュニケーション、僕とメンバーのコミュニケーション。
いずれもかなりの頻度で開催していて多い時は週3回zoomして、
週に12時間話すこともあります。
こうしてみんなと話すことで自分の気持ちや思考が整理されて、
一人で歩いている時の何倍ものスピードで進むことができるようになるんですね。
AXISはビジネスコミュニティですがこういう「感情的な繋がり」を
僕は大切にしたいなと思っています。
お仕事の話だけじゃなくて家庭の話とか、生き方の話、趣味の話、
これまでの人生の話、トラウマなど
どんなことでも話せる雰囲気と、それを受け入れてくれる仲間がいる。
それこそ愛さんみたいな人が集まるコミュニティであれば、絶対に成長できるはずだ!と思うから。
またちょこちょこAXISの活動もシェアしていきますね。
それでは今日はこの辺で。
ではでは。
p.s.
愛さんのTwitter↓
本質的&具体的な発信を両方されている稀有な方なので
是非チェックしてみてください^^
関連記事:情報発信者としての「寿命」を伸ばす方法