キャセイパシフィック航空で関空からバンコクに行ってきたので海外初心者向けに全行程をまとめてみた

どうも!本ブログの1人リーダーの和田(@WorldBuyersShop)だ。
今回、クラウドファンディングを活用して、初めてタイのバンコクに行ってきたのだが、その時に利用した航空会社『キャセイパシフィック(CATHAY PACIFIC)航空』が快適過ぎたので
これからキャセイパシフィックを利用される方のために、全行程をまとめておこうと思う。
もくじ
- 関西国際空港から香港で乗り継ぎしてバンコクへ
- まずは航空券を事前予約しよう
- 関空到着前にオンラインチェックインを済ませる
- 関西国際空港到着後の流れ
- 1、手荷物カウンターで機内に持ち込まない手荷物(主にキャリーバッグ)を預ける
- 2、海外で使用するレンタルWi-Fiを受け取る
- 3、日本円を現地の通過に両替する
- 4、時間まで暇をつぶす
- 5、保安検査場で手荷物検査を受ける
- 6、出国審査カウンターで出国手続きをする
- 7、搭乗ゲートに向かい搭乗時間まで待つ
- 8、いざ、搭乗
- キャセイパシフィック機内の設備について
- 映画を見る時は、前の座席の背中部分にある収納からヘッドフォンを取り出そう。
- 機内食について
- 入出国カードについて
- 香港国際空港に着いてからやること
- 搭乗ゲート付近にあるもの
- 二度目の機内食
- バンコク(スワンナプーム国際空港)に着いてからのこと
- 事前予約していたエアビーの宿へ
- 共有:
関西国際空港から香港で乗り継ぎしてバンコクへ
まず前提として、今回僕は関西国際空港から香港で乗り継ぎしてバンコクへ行った。(無論エコノミーである)
だから他の空港、、例えば成田から向かう方法とかはわからないんだけど
日本の空港の手続き方法なんてどの空港も同じはず。
ゆえに、この記事を読んでくれれば、基本的には日本からキャセイパシフィックでバンコクに行く流れと手順は分かると思うのでご安心を。
それじゃあ、始めようか。
まずは航空券を事前予約しよう
当日、キャセイパシフィックのカウンターで予約することもできるような気がするけど
便が空いてないとオワコンなので、航空券は必ず事前に予約しておこう。
今回僕が予約に使ったのはエクスペディアなんだけど、これは元々僕がキャセイパシフィックという航空会社を知らなくて、安いところを探すために使ったに過ぎない。(で、キャセイパシフィックの乗り継ぎ便が安かったから使ってみた。)
だからこれからキャセイパシフィックを利用しようと思っている方は、キャセイパシフィックの公式サイトと、エクスペディアと、他の予約サイトを複数検索して、一番安いところを選んだ方がいいと思う。(時期によってどこがいくらのクーポンを出してるのか、セールをしているのかなどバラバラだから、その都度検索するのがベスト)
ただこれはあくまで庶民の僕の考えでしかないので
お金に余裕がある人はそんな手間省いて、ちゃちゃっとエクスペディアで予約したらいいかなと。楽だし。笑
関空到着前にオンラインチェックインを済ませる
キャセイパシフィックは航空券の予約完了後に、公式サイトからオンラインチェックインを行うことができる。
予約時の予約番号(僕は6桁だった)と名前を入力するだけなので、これもちゃちゃっとやってしまおう。
↑ここに自分の名前か、予約番号を入力して右側のボタンを押すだけ。
そのあとに座席指定ができる画面に飛ぶので、そこで好きな座席を選ぶことができる。(たぶんエクスペディアの場合、予約時には座席指定できなかったはず)
尚、オンラインチェックインはフライトの48時間前から行うことができるっぽい。
関西国際空港到着後の流れ
事前にチェックインを行っているので、関空に着いてからやることは以下の8つだ。(人によってはもっと少ない。一番多いパターンだと思ってくれていい)
1、キャセイパシフィックのカウンターでキャリーを預けて、搭乗券をもらう
2、海外で使用するレンタルWi-Fiを受け取る
3、日本円を現地の通過に両替する
4、時間まで暇をつぶす
5、保安検査場で手荷物検査を受ける
6、出国審査カウンターで出国手続きをする
7、搭乗ゲートに向かい搭乗時間まで待つ
8、搭乗する
じゃあ順番に説明していこう。
1、手荷物カウンターで機内に持ち込まない手荷物(主にキャリーバッグ)を預ける
空港に着いたら真っ先にキャリーをカウンターにぶちこもう。
搭乗時間まで時間がある場合、空港でショッピングしたり食事したりウロウロすることになるのだが、その時にキャリーがあるとただただ邪魔だからだ。
なんかキャリーバッグのことを「キャリー」と呼ぶと、まるで女性のようだが
キャリーとはカウンターで別れる。カウンターでキャリーとはすっぱり縁を切る。そんなイメージでいい。
重たい女は旅には邪魔なのだ。(比喩です。)
キャセイパシフィックは香港の航空会社だが
関西国際空港のカウンターなので、基本みんな日本語通じるor日本人。
ここであなたが必死に訓練してきた広東語を披露する必要はない。日本語でOK。(てかそもそもあんま会話することないんだけど)
2、海外で使用するレンタルWi-Fiを受け取る
さて、重たい女(キャリー)に別れを告げたら
次はレンタルWi-Fiを受け取りにいこう。(事前予約してる場合は)
というのも海外では日本の携帯は使えないので、現地の通信業者を利用するか(死ぬほど高い。万単位)、現地の定額対象事業者の回線を使うか(1日2,980円以内で使える)、海外で使用できるWi-Fiをレンタルする必要があるのだが
どう考えてもWi-Fiをレンタルした方がいい。
ぶっちぎりで安いし、Wi-FiがあればスマホだけでなくPCでもインターネットが使えるようになるからだ。
ちなみに和田は画像の「グローバルWi-Fi」という知名度が一番高くて、値段も高いサービスを申し込んだ。
安いのを探すのが面倒だからである。
が!
なんと関空でWi-Fiを受け取るのを忘れてしまったのだ。。
だから今回僕は、しぶしぶ現地で定額通信業者を利用した。
1日2,980円である。4日間使ったからネット代だけで11,920円である。
っていうか受け取れなかったレンタルWi-Fiも9,000円くらいしたから、トータルで見るとこれだけで約2万円の出費である。
・・・・みなさんはこうならないようにお気をつけて。(普通は3,000円〜6,000円くらいで収まります。)
3、日本円を現地の通過に両替する
日本円は万能通貨ではなく、当然海外では使うことができないので
ある程度現地の通貨を持っておく必要がある。(クレジットカードが使用できないお店やチップに備えて)
今回の場合、日本円をタイバーツ(THB)にする必要があるわけだが
日本円をタイバーツ(THB)にするには、日本で両替してから行くか、現地の自動両替機(とかATM)で両替するか、有人の為替両替所で両替する方法がある。
当然、現地で両替した方が両替手数料が安かったりするのだが
どこに両替所があるのか?現地語わけわかんなくない?という面倒さも備えているので、不安な方は国内で両替してしまうといい。(手数料高いみたいだけど)
ちなみに和田は3万円をタイバーツに両替した。
物価の安いタイで3万円も使うことはなかなかない。完全にアホである。
よほどリッチな旅をしない限り、15,000円〜20,000円分もあれば十分だろう。
4、時間まで暇をつぶす
奇跡的に写真を撮るの忘れてしまったので、写真でお見せすることができないのだが
関空には本当に沢山の店がある。
暇を持て余した神々の遊びには持ってこいってわけだ。(いうて本屋と服屋と飯屋くらいしかないけど)
もちろん、ここで時間を潰さずに早々に保安検査場を抜けて
国際線ゲートエリアで免税店を回るのもいいだろう。
というかせっかく国際線に乗るのだから、そっちで時間を潰した方が有意義な気はする。
目一杯背伸びして免税店で爆買いしよう。
ちなみに国際線ゲートエリアにあるお店の一覧はコチラから見ることができる。
5、保安検査場で手荷物検査を受ける
映画とかアニメで、よく登場人物が検査員にボディーチェックされるシーンを見たことある人も多いだろう。
あれはセキュリティゲートを通った時に音が鳴ったらされるのだが、音が鳴ることなんて滅多にない。
ゆえにボディーチェックなんて早々されることはなく、検査員にセクハラされる心配はしなくていい。
安心してチェックを受けよう。
6、出国審査カウンターで出国手続きをする
保安検査場で手荷物チェックを受けたら、そのまま出国カウンターで出国手続きをする。
手続きと言ってもこっちがやることはマジでない。
ただカウンターのおっさんorお姉さんorお兄さんにパスポートを見せるだけだ。
秒速で終わるので「え?今何をチェックしたの?てかこの手続き意味ある?笑」とか感じるかもしれないが、世の中には知らなくていいこともあるものだ。
あまり深いことは考えず次に進もう。
7、搭乗ゲートに向かい搭乗時間まで待つ
出国審査カウンターを抜けたら、次は搭乗ゲートに向かおう。
関西国際空港の公式サイトには
1番~16番および26番~41番ゲートより出発する航空機に搭乗されるお客様は赤いウィングシャトル(AGT)に乗り、搭乗ゲートまでお越し下さい。 101番~103番および111番~113番ゲートより出発する航空機に搭乗されるお客様は赤いウィングシャトル(AGT)には乗らずに徒歩で搭乗ゲートにお越しください。
という記載があるが、自分が乗る便の搭乗ゲートによってはウィングシャトルに乗ることになる。
大きな空港を利用したことが無い人は「え?これに乗っていいの?そんなに遠くに搭乗ゲートあるのかな。。もし間違ってたらどうしよう」って思うかもしれないが(少なくとも僕はそう思ったw)、ほとんどの場合このウィングシャトルを利用することになるので安心していい。
ちなみに僕はこのバンコク旅行が2回目の海外旅行なのだが
はじめての海外旅行でソウルの仁川空港に行った時は本当に混乱した。
「え?これに乗るの?マジで?俺空港から出たいだけなんだけど。これ乗ったらどっか別の地域まで送られるんじゃないか・・」
って思ったものだ。はははw ←ただのバカ
そんなことはありえないのでさっさと乗ってしまおう。
8、いざ、搭乗
搭乗ゲートまで来たら、あとは特にやることはない。
搭乗手続き開始時間までゆっくりしよう。
乗り物酔いする人はこのタイミングで酔い止めを飲んでおくといいと思う。
キャセイパシフィック機内の設備について
さて、それでは機内に乗り込んだ後のことを少し話そう。
座席に座るとまず添乗員のお姉さん(服が結構エロい)が、布(なんて呼べばいいのか分からないんだけど、ひざかけにしたり、全身を覆えたりする。毛布って言えばいいのかな?)を持って歩いてくるので、必要であれば声をかけよう。
また、座席にはこういう液晶画面がついていて、映画やテレビを見ることができる。
この時驚いたのが、日本ではまだ上映されてない映画も見ることができるってことだ。(香港の航空会社なのだからそりゃそうなのだが)
例えば、この写真で映っている「The Circle」なんかも
10月30日時点ではまだ日本で放映されてない映画だったのに、機内で見ることができた。(当然日本語では見れないけど)
これが地味に嬉しい。
エマワトソンファンである俺はここで絶頂を迎えた。
ちなみに
映画を見る時は、前の座席の背中部分にある収納からヘッドフォンを取り出そう。
で、肘掛のところにイヤホンジャックがあるから、そこにプラグを刺せばヘッドフォンから音が流れるようになる。
これ・・・初見じゃなかなか気付けないと思う。
実際僕もヘッドフォンはすぐ見つけることができるんだけど、肝心なヘッドフォンを刺すところが見つからなくてかなり混乱したので。。。
〜以下、和田が実際に混乱している様子〜
「あれ?どこに刺せばいいんだ?どこにも穴無くね?・・・でもあまり右往左往するのも恥ずかしいし冷静に周りを見てみよう。」
「・・・・おかしい。みんなヘッドフォンしてるけど、どこに刺してるのか見えない。なんでだ。もしかしてこれワイヤレスヘッドフォンなのか?」
「・・・ん?あれ。こっちからは見えないけど、どうやら反対側(通路側じゃなくて内側)のどこかにプラグを刺してるみたいだな。どこだろ・・」
「・・・(肘掛のあたりをいじいじする)」
「あっ!穴あるじゃん!ここか・・・分かりにくい。なんで液晶の下じゃなくてここなんだ笑」
〜完〜
たぶん僕と同じように困る人がいると思うので書いておいた。
ちなみに音量調節は液晶画面下にある丸いボタン(出っ張ってない)を押すと、調節できるウィンドウが出てくる仕組み。
これも初見だとなかなか分からないと思う。
この液晶パネルの右側に傘を掛けておくことができる金具があるのだが、僕はそこが音量調節するところだと思ってずっといじいじしてたので。。。(今思えばめっちゃ恥ずかしい笑)
ってことでキャセイパシフィックさん!
ヘッドフォンを刺すところと、音量調節するところがどこにあるのかも説明書にまとめておくと
初めて御社を利用する方からの支持率がもっと上がると思います!(ただ僕がバカなだけかもしれませんがww)
機内食について
さぁさぁ、液晶パネルの話はこの辺にしておいて
そろそろ皆さんお待ちかねの「機内食」の話でもしようか。
香港で乗り継ぎしてバンコクに向かう今回のケースの場合、機内食は香港に向かうまでに1食、香港からバンコクに向かう時に1食の計2食出てくる。
添乗員のお姉さん(服が結構エロい)に「ビールカレーとソーセージどっちがいい?」って聞かれるので、「ビーフ!」とか「ソーセージ!」って伝えよう。くれぐれも「You!」とは言わないように。
その後空港到着まで気まずい想いをするだけだ。
ちなみに僕は英語が全くできないので、お姉さんの流暢な英語が聞き取れず
お姉さん「Beef Curryほにゃらら」
和田「(え?ビーフコーヒー?ビーフの何かとコーヒーのセットって意味かな。んー。よくわからんから聞き取れてるソーセージにしよう)ソーセッジプリーズ!」
って感じになった。
あとでビーフを選んだお客さんのご飯を見たことで
「ビーフコーヒー」じゃなく「ビーフカレー」って言ってたのだと分かったが
これもあってるかどうか謎。
ビーフカレーじゃないのかも。あれなんて食べ物なんだろう・・・(ホラー)
↓ちなみにこれが「ソーセージ!」って伝えて頂いたご飯
食べてる途中の写真ですみません・・・(汚)
このLURPAKって書いてるバターが地味に美味しかった。もし出てきたら真っ先に食べるといい。(誇張)
入出国カードについて
香港行きの便の機内で、お姉さん(服が結構エ・・もういいか)が入出国カードらしきものを配っていたのだが
今回のケースでは香港は乗り継ぎの際に経由するだけで入国はしないので、このカードは受け取らなくて大丈夫。(僕はそれも分からなくて一応もらったけどw)
あとで香港からバンコク行きの便でバンコクの入手国カードを配られるので、そっちをもらおう。
香港国際空港に着いてからやること
さて、それではこれから香港国際空港に着いてからの流れを説明する。
説明というか、実際僕がやったことを語る。
空港に着いたらとりあえず「Transfer(乗り継ぎ)」って書いている標識に従って進もう。
飛行機が降りて飛び立っている様子の絵が書かれているパネル。(意味わからないと思いますが、実物見たら分かります笑)
するとパスポートと乗り継ぎ便の航空券を提示するところに行き着くので、そこでスタッフにパスポートと航空券を渡そう。
スタッフが航空券を機械に当てて「ピッ」って音が鳴ったら
「進んでいいよ」って指示されるのでそのまま進んでゲート階に移動。
ゲート階はこんな感じ。
自分の搭乗ゲートが何番なのかは、いたるところにあるinformationって書かれたパネルで確認することができる。困る可能性皆無だ。
搭乗ゲート付近にあるもの
搭乗ゲートの周りには携帯を充電できるスペースや、パソコンでネットサーフィンできるスペースや、トイレ、カフェ、祈祷室なんかがあった。(国際空港だとどこにでもあるみたい)
機内でも充電することはできるけど
空港での滞在時間が長くて、すぐ充電が必要な方はここで充電しちゃえばいいかと。(僕はここで20分くらい携帯いじってた)
携帯やパソコンの充電ができる場所
インターネットが使えるであろう場所(僕は使ってないから予想でしかないけどw)
あとは搭乗開始時間まで待って、搭乗するだけ。
二度目の機内食
香港に来るまでの便でソーセージを食べたので、バンコク行きの便ではおそらくビーフカレーであろうものを選択。
中身はこんな感じ。
ビーフカレー・・・だよね?(食べたけどカレー感あんまなくて分からんw)
キャセイパシフィックの機内食は美味しいと評判良いらしいけど、実際どちらも美味しかった。(デザートがハーゲンダッツってあたりも嬉しい笑)
機内食をいただいてからは、香港に来るまでに見ていた映画の続きを見て過ごしたのだが
なんていう映画だったのかもはやタイトルが思い出せない。笑
あれだ。島で生まれためっちゃ強い王女が、外部からやってきたイギリス兵士と組んで外界の戦争を終わらせる話。
ゼウスの話が結構出でくるのだが・・・やばいマジでタイトル思い出せない。(最近脳の高齢化具合がやばい)
まっいっか。(おい)
バンコク(スワンナプーム国際空港)に着いてからのこと
さて、今回の記事はキャセイパシフィックの話がメインなので、ここからは完全に余談。
バンコクに着いたらまず入国審査を受けるんだけど、入出国カードの書き方は他の方の記事を参考にしていただければなと。(写真撮るの忘れたので説明ができない・・・)
無事入国することができたので、預けていた荷物を受け取って、バンコクで落ち合うことになっていた仲間たちと合流。
最後の1人が到着するまで3時間くらい時間があったので、空港内のお店でトムヤムクンを食べながらビールとマンゴーライス?をいただきました。
そこそこ辛い。笑
てか不思議な味がする。トムヤムクンって結構好き嫌い分かれそう。
スプーンがブレまくってるけど、マンゴーライス。
タイ米?が甘くて美味しかったです。
でもマンゴーとご飯の相性は・・・・ご想像の通りです。一度ご賞味ください。
事前予約していたエアビーの宿へ
今回、バンコクでの宿泊にはAir bnbを利用したんだけど
ホストの方が「空港まで迎えにいくよ!」って言ってくれたので待機。(神対応)
ホストとのやりとりにはWhatsAppを使いました。(タイではLINEかWhatsAPPが主流らしい)
冒頭で謝ってるのは、一緒に向かうメンバーの1人が遅れていたので
2回ピックアップしてくれないか?という無理なお願いをしてホストに「2回はさすがに笑」と言われたから。笑
写真を載せてるのは「今どこにいる?」ってエアビーのメッセンジャーで言われたので、5番出口にいるよって伝えてます。
ご覧のように「お前絶対翻訳アプリ使ってるだろ」と分かる片言英語だけど、どうにか伝わったみたい。
海外に行かれる方は「Papago」っていうアプリをインストールしておくと便利っす!
ちなみに安く現地のマンションや一軒家に宿泊できるサービス、Air bnb(エアービーアンドビー)はコチラからどうぞ。
Airbnb.jp – Airbnb ユニークなお家を予約して暮らすような旅をしよう。
こちらからアカウント作成すると初回3500円の割引クーポンも取得できます
その後は迎えに来てくださったホストの車で宿泊先のマンションへ。(画質ごめんなさい…)
マンション内の通路はこんな感じ。
部屋のベランダから見える景色。(バンコク市内では高級住宅街に当たるそうです)
部屋のソファでくつろぐ3人。(もはや友達の家に来た感覚w)
で、翌朝はマンションの前に屋台がずらーーーっとできていたので
屋台で買い物して朝ごはん食べました。(だいたいの物が20〜40バーツ前後で買えます。安すぎ・・・)
余談が結構長くなりましたが・・・
以上、キャセイパシフィック航空を利用してバンコクに行くまでの流れでした!
次回はタイでの出来事をまとめるのでお楽しみに〜!
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