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アーティスト「あさぎーにょ」から学ぶ、ストーリーマーケティングの威力

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インターネットを活用した物販ビジネス、及びSNS集客・MEDIA運営のプロフェッショナルであり、ビジネスブログ「WORLD BUYERS SHOP」を一人で運営しているメンズ。趣味はダンス。踊る時の表情が豊か過ぎてみんなに「顔で踊ってるだろ」と言われること6年。”誰もが自分軸で生きやすい世界に。”という理念で講演活動を行う真面目な側面もある。旅好き。

こんばんは!

大阪でデジタルマーケティングやBUYMAをやっている和田(@naoya_naniwa)です。

 

前回の記事では、YouTuberのあさぎーにょさんの動画を紹介させていただいたのですが、皆さんもう動画はご覧になられましたでしょうか?

 

【もう無理。限界。逃げ出したい】YouTuberあさぎーにょさんが伝えてくれたメッセージ【レビュー】

まだこちらをご覧になられていない方は、先に動画を見てから戻ってきてくださいね!

 

今日は前回の内容を踏まえて、更に深掘りし、ストーリーマーケティングという一生モノのスキルについて解説していきます。

 

アーティスト「あさぎーにょ」から学ぶ、ストーリーマーケティングの威力

僕は普段、自分のコミュニティメンバーにプロモーションのコツを教える時は、こうしていろんな人の映画やCMを題材にしているのですが

 

今回、あさぎーにょさんの動画をご紹介したのも、みんながプロモーションを学ぶ良い材料になると思ったからです。(もちろん動画自体もすごく素敵なので、オススメです!)

 

動画をご覧になられた方は、物語のクライマックスであさぎーにょさんがステージに立って、歌うシーンがあったと思うんですけど

あの時歌っている曲は、 あさぎーにょさんが昨年末公開したご自身の楽曲 なのです。

 

つまり、前回の記事でご紹介させていただいた「もう無理。限界。逃げ出したい」は、あさぎーにょさんの新作「have a nice day」のプロモーションの役割も担っているんですね。

 

 勿論、動画内にはどこにも「新曲出したので聴いてね!」という宣伝はありません。 

 

でも宣伝しなくとも、この動画を見た方(の一部)はまず物語にのめりこみ、その流れで挿入歌の「have a nice day」にたどり着くようになっているわけです。すっごく自然に。

 

これは僕らが普段、ドラマや映画を見ていて、感動したドラマの主題歌を検索して、気づいたら歌も好きなっちゃってる現象と同じです。笑

 

実際、僕も動画を見た後は「良い動画だったな〜!てか最後の曲ってなんなんやろ?・・・って概要欄に貼ってるやんけ!」と曲の存在に気づいて、何度も聞きましたw

 

もし、あさぎーにょさんが「新曲作ったので聴いてください!良かったら是非シェアもしてください!」という宣伝をしていたなら、きっとこれほど大きな反響は生んでなかったでしょう。

 

だけど、あさぎーにょさんは歌ではなく、ストーリーを先に出しました。

 

肝心の歌を宣伝することなく、ストーリーを広めることで、歌が自然と広まっていくという華麗なプロモーションを行ったわけです。

ご本人がもし意識されてなくとも、結果的にそうなっています。

 

これをマーケティングの世界では『ストーリーマーケティング』と呼んだり、『ストーリーライティング』と呼んだりします。

 

人はその物やサービスの機能ではなく、ストーリーに共感して購買を行うので(特に日用必需品以外は)

サービス(や商品)を広めたい人がやるべきことは「人々の心に残るストーリーを描くこと」なのです。

 

これは音楽業界に限らず、どの業界でも行われている「プロモーションの鉄板の型」だったりします。

 

ストーリーマーケティングの多様な実例

例えば、こちらのCMにもストーリーマーケティングが活用されています。

30秒の短いCMですので、是非最後まで見てみてください。

 

・・・はい。

最初は「ん?これなんのCMだ?」と思ったと思うんですけど、途中で登場してきましたね!笑

 

そう実はこれ、日清カップヌードルのCMなんです。

 

 でも、カップヌードルの味とか、どこが他と違うのかとか、どんなに美味しいのかとか、そういうことには一切、触れていません。 

 

こちらのCMでは、ワンピースのパラレルワールドを描いているわけですが

こうしてストーリーを描くことによって、通常の「カップヌードル新発売したよ!こんな味だよ!うまいよ!安いよ!」っていうCMでは絶対にリーチできない層にもリーチできるプロモーションになっていて

今回の場合は、ワンピースファンや、中高生に届きやすいプロモーションになっているわけです。

 

そしてこのCMを見た方の一部は、コンビニとかでカップラーメンを買う時に「あ、これこないだのワンピースのCMのやつやん。ふーん。買ってみようかな」となるわけですね。

 

いや〜〜〜非常にいやらしくない宣伝ですね。笑

いやらしくなさすぎて、逆にいやらしいです。(それはお前の目が荒んでるからだろ)

 

ちなみにこちらのCMはシリーズ物になっていて、ビビver.とゾロver.もありますので、ワンピースをご存知の方は調べてみてください!

ブランド品を売る時も、ストーリーを先に売っている

さて、先ほどはストーリーマーケティングの実例として、カップラーメンの例えを出させていただきましたが

「ブランド品販売」においてもストーリーマーケティングは非常に重要で、お客さんが買っているもの(手に入れたいもの)はブランド品ではなく

 

1、その商品の背景にあるストーリー

(例えば、職人がどれほど時間をかけて作っているのかとか、どういう革を使っていて、デザイナーがどういう意味を込めてデザインしているのかなど)

 

2、購入した後に描けるであろうストーリー

(その商品を購入し、身に着けることによって理想のライフスタイルを手に入れられるストーリー)

 

の両方、もしくはいずれか1つなのです。

 

 ですので、ブランド品を販売する際も、商品の機能性だけじゃなくて、一緒にストーリーも伝えることが大事になってきます。 

 

そしてこれは情報発信でも同じです。

ストーリーを描けない情報発信者は短命になる

よく、自分のコンテンツやサービスをセールスする時に

「こんなにすごいコンテンツを作りました!」

と、コンテンツの機能性ばかりを発信する方がいらっしゃるのですが

実はそういう人のほとんどは全然コンテンツが売れなかったり、どうにか一時的には売上を上げられても、発信者活動が2年も保たないことが多かったりします。

 

理由は3つ。

 

1、どんなに機能性を主張したって似たような機能を持つコンテンツやサービスが既に存在していることが多い。

2、ストーリーで選ばれずに機能性で選ばれていたら、競合が現れた時にすぐにシェアを奪われてしまう。

3、ストーリーを浸透させれていないと、ブランドが育っていかないので、お客さんが自らやってきてくれる状態になれなくて

いつまで経っても、目先の利益のために次から次へとサービスを作るループに入ってしまい、

それをまた機能性で売ろうとするから1、2の現象が起こって、やがて全く売れなくなっていく。

 

だから情報発信でも重要なのは、 機能性だけではなく、ストーリーを伝えることなのです。 

機能的価値で売れなくなった時代に求められること

これまであさぎーにょさんの動画や、カップラーメンや、ブランド品販売や、情報発信の業界の例え話でストーリーマーケティングの重要性はお伝えしてきましたが

このように ストーリーを先に提供して、共感してくれた方が自然と商品を購入してくれる状態 を設計することが、これからの時代のプロモーションといえます。

 

では、なぜストーリーマーケティングがこれからの時代で重要なのかというと

 

これからはどの業界でも機能的価値の高い商品・サービスばかりになって、機能面では差別化ができなくなっていくからです。(もうほとんどそうなってますが)

 

だからそこにちょっと高い機能的価値をぶつけても無意味で、そんなものすぐ競合にバージョンアップされて終わりなんですね。(だからといって機能的価値を高めようとしないのはダメで、質の良いものを提供することは大前提です。でもNo.1じゃなくても良いのです。)

 

ここ数年、あらゆる業界で「もう良い物を作っただけは、売れる時代じゃない」と言われていますが

これからの時代に必要なことは、間違いなくストーリーマーケティング(ストーリーライティング)になります。

 

つまり、ストーリーを描ける人になることが、ビジネスを繁栄させる上で最重要と言っても過言ではないのです。

ストーリーマーケティングは誰でも訓練で身につけられる!

ここまでの話を読んでくださった皆さまの中には、「ストーリーを描くなんて難しそう!」「自分にできるのかな・・・」と思う方もいらっしゃるかと思いますが

それを鍛えられるのが、僕がオススメしているBUYMAだったり、情報発信だったりします。

 

どちらも先ほど例に挙げた通り、ストーリーマーケティングができることが売上を伸ばし続けるコツなので、これらを実践し続けていると自然とストーリーマーケティングは身についていきます。

 

例えば、既にプレイヤーの皆様は、BUYMAの商品コメントで日々ストーリー描いてますよね?(描けてなかったら、上手く描いている人の真似からしましょう!)

 

情報発信をされている方は、毎日必死にストーリーを描いていることと思います。(ストーリーを描くのが苦手で、論文みたいなノウハウ記事ばかり書いてしまっている方は、映画とか小説とか漫画のストーリー作りを参考にするのがオススメです)

 

勿論、他にもストーリーマーケティング(ライティング)を鍛える方法は色々ありますが

今はまだそこまで手広くできそうにないって方も、目先のバイマや情報発信にちゃんとコミットしていれば、ある程度ストーリー作りも身に付いていきますので

今日からは 「ストーリーを描くんだ!」 ってことも意識しながら、実践していってほしいなと思います!

 

直接的なストーリーマーケティング力を鍛える方法も、いずれ記事にしますね!

 

【本日のアクション】
機能ではなく、ストーリーで魅力を伝える訓練をする

 

あさぎーにょさんの動画からもヒントが得られるはずですので、まだご覧になられていない方は、是非。

【もう無理。限界。逃げ出したい】YouTuberあさぎーにょさんが伝えてくれたメッセージ【レビュー】

 

それでは、また!

 

関連記事:【レビュー】実写版アラジンから学ぶ自分軸の大切さ【偽りの自分を脱ぎ捨てて】

関連記事:昔、有吉が「売れないアイドル」に放った一言の重さ。

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