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『貯金もスキルも無しで独立』一度も就職せずにフリーランスを3年やった僕が感じる8つのコト

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BUYMA物販の専門家。2014年からBUYMAでのネットショップ運営を始め、総合売上ランキングではメンズ部門世界6位を達成。その後「自分軸で生きられる個人を増やす」という活動理念の元、コンサルティング・コミュニティ運営・講座運営・セミナーを行い、のべ1700名以上に指導を行う。現在はBUYMAスクール「NEO」、SNS起業コンサル「AXIS」を運営中。漫画が好きすぎて、よく例え話にワンピースが登場する。

どうも!本ブログの1人リーダー和田(@WorldBuyersShop)です。

 

当ブログではインターネットビジネスを中心とした、個人で稼ぐための方法・戦略論の話はもとより

僕自身が25歳(2018年1月現在)なので、20代の方に「こんな働き方(生き方)もあるんだよ!」って提案することも軸としているのですが・・・

 

 

なんやかんやで20代向けの記事そんなに書けてなかったんですよね〜(すっとぼけ)

 

 

ってことで今回は20代のフリーランス論をズバズバ語っていきたいなと思います!

 

いつも通り、実体験(机上の空論じゃなくて僕が実際にやった)を通してお話しますので、酸いも甘いも知っちゃってください!

 

なんのスキルも貯金も人脈もないところからそれは始まった

 

まず、どうして僕がフリーランスになったのか?という話ですが

だいたいは下記の記事にまとめてありますので、こちらをご覧ください。

「すべて実話」僕は22歳で仕事と学校を辞めた。24歳になって振り返る収入を10倍にできた理由

 

「読むのだる!」って方のために1行でまとめると

 

専門学校通ったら学費払えなくなって、どうにかしようと街コン事業始めたらもっとやばくなって、仕方ないから休学したら起業してる人と会うようになって、自分で稼ぐという道を知って、1年くらい頑張ったら結果出て、2年頑張ったらかなり結果出たので復学せずに独立した!

 

です。(1行じゃねぇじゃん!ってツッコミありがとう。大好き。)

 

 

フリーランス3年やって感じた本音(明るい話も暗い話も)

 

それでは今回の本題。

 

3年やって感じた本音ですが、まずは

 

1、フリーランスになることで経済的に自由になれた

 

やっぱこれですね。これが一番大きい。

 

具体的にどれくらいになったかというと

 

1、食費を気にしないでよくなった

 

ほんの少し前までは家の近くのスーパーで夜20時になったら半額になる弁当をまとめ買いしたり

飲み会の予算が5000円だったので、2次会なんて行ってしまった日には

その後数日間は食事がふりかけご飯orたまごかけご飯だったのですが

 

フリーランス3年目になった今では

ココイチに行っても値段気にせずトッピング増やせるし

「自炊せん!!」って自分ルールを作って(そうしたら食費やばくなるから、その分仕事頑張れるので。)外食ばかりしてもやっていけるし

昔はとてもじゃないけど行けなかった、コースで7000円〜15000円くらいするようなお店にも行けるようになりました。

 

別に高い飯が良いってわけではなくて、「食べたいと思ったものを遠慮なく食べられる」という状態がすごく幸せ。

 

ちなみに今の僕の食事スタイルは

 

〜なにもない日〜

 

朝:食べない

昼:適当にその辺の店で済ませる(よく行くのはすき家、カフェ)

夜:コンビニで適当に済ませるか、出前を頼む(夜は家でゆっくりしたいからあまり外食しない)

 

〜人と会う日〜

 

朝:食べない

昼:適当に

夜:行きたいところにゴーー!

 

って感じ。

 

自分1人でいいところ行くほど食にこだわってないし(てか寂しいし)、お金も勿体無いので誰かと一緒に行く時だけ好きなものを食べてます。

 

あと、肉が好きすぎて、関西在住の20代だけが参加できる「関西肉会」っていうコミュニティも始めました。

 

※肉食べると仕事にも精が出ます!関西在住の20代の方は是非ご一緒に。

 

好きなものが食べられるようになって本当に幸せです。(小学生の感想文みたーい)

 

 

2、友達からの誘いを「お金」が理由で断らなくてよくなった

 

さてそれではお次。

 

少し前までは

 

友達「今度の土曜集まろうぜ!」

和田「あ、、今月はもうきついっす。」

友達「いやいや数千円とかやし、そこは出そうよ」

和田「いや、、その数千円がない。笑」

友達「・・・・。」

 

というやりとりを繰り広げていた僕ですが(思い出したくないw)

今では僕が「今度ハワイ行こう!」「てか北海道行きたくない?」「なぁ韓国に仕事ついでに旅行行こうよ」って連呼してるので、周りが逆に引くようになりました。

 

よくよく考えたら旅行ってそんなに高いもんじゃないし、マイルとかLCCとかAir bnb駆使したらかなり抑えられるんですけどね。

そういうことも経済的に余裕ができたことで知ったので、稼ぐほどに支出の上手な抑え方も知れるんだなということにも気づけました。

 

3、夜行バス&インターネットカフェのセットから脱却できた

 

僕は3年ほど前から、ほぼ毎月1〜2回のペースで東京に行ってるのですが

昔は予算がなかったので夜行バス&インターネットカフェ(カプセルホテル)のセットだったんですね。

 

まぁこれはこれで別にいいのですが、月に2回とかになってくるとさすがに「この時間めっちゃ無駄じゃないか・・?」って思うようになるわけで。(僕乗り物酔いするのでバスの中で仕事できません。本も読めません)

 

なので、起業1年目の時に「二度と夜行バスは乗らん!ネカフェでも泊まらん!」と固く決意して

それ以降、ビジネスホテルかAir bnbで宿泊するようになりました。移動も新幹線一択。

 

そしてそんな移動生活をずっと続けているのですが、夜行バスやネットカフェを利用していた頃に比べて

やっぱり充実感は高くなっています。

 

もう一度貧乏になったらすぐ前の組み合わせに戻しますけど、そうならないように頑張ろうって思えるほど違います。

 

 東京通いされる方へのプチ補足

東京のホテルやAiri bnbに関しては、新宿・池袋・渋谷・赤坂・八重洲・丸の内・表参道・外苑前・目黒・銀座・神田・品川・・・とかなり網羅しましたが、3年間で数十件泊まった結論は「潮見駅のアパホテル」が神だということ。

東京駅まで3駅だし、安いし、温泉あるので。基本、温泉あるところ狙えばリラックスできます。

あとカプセルホテルだったら新宿区役所前カプセルホテルみたいなところがオススメ。こちらも大浴場やラウンジがあります。予算抑えたい方は是非。

 

 

他にも色々あるのですが、とりあえずまとめると・・

僕は学生時代こんな生活↓をしていました。

 

家賃37,500円

食費15,000円

光熱費7,000円

交通費8,000円

交際費10,000円

衣服代0〜使う月で5,000円

携帯代金10,000円

etc…

 

うん・・・絵に描いたような極貧生活だ。笑

 

その後ちょびっとお金使えるようになった21歳の頃も

毎月10万円以上を自己投資(起業セミナー受けに行くとか、コンテンツ買うとか、コミュニティ入るとか)に使っていたので、生活のレベルは変わらなかったし。

 

だから最近になって余裕ができたことで、かなり充実感を感じることができています。

 

フリーランスじゃなかったら今頃奨学金の返済で外食どころじゃなかったと思う。

 

2、好きな人とだけ仕事をし、飲み、遊べるようになった

 

次に、フリーランスを続けることで、好きな人とだけ会えるようになりました。

 

ほら、どっかのコミュニティ(会社・学校)に属していると

付き合いたくない人と付き合う必要性が出てきたりするじゃないですか?

 

でもフリーランス・・・特に僕みたいな人脈0で独立した人は、そもそもコミュニティに属してないところからスタートなので

自分の力でそういう場を作るか、共感できるコミュニティ(フリーランス向けのオンラインサロンとか)を見つけてお金払って参加するしかないんですね。

 

すると、そこは自分が好きな人ばっかな空間なので

ストレスなんて全くありません。

 

というかフリーランスになってるような人って、人としてちゃんとしてるというか、信念があって、地に足がついていて、絶望も経験している器の広い人が多いので、集まっても「愚痴大会」なんて絶対起こりませんし、エネルギーガンガンもらえるんですね。

 

足を引っ張る人も・・・まぁ、いるっちゃいるのですが

そういう人の元にはそういう人が集まるので、その気配を感じるコミュニティには近づかなかったらいいだけ。

 

独立してから人間関係で悩むことは本当にないです。一度もないと思います。

その変わり別のことで悩みますがw(それは後述してます)

 

3、「旅をしながら仕事をする」という嘘みたいなことが本当になった

 

いきなりですが、「旅をするように働こう!」みたいなキャッチフレーズ聞いたことありません?笑

 

どっかの企業ないし個人がキャッチコピーに使ってた気がするのですが、、このフレーズまじで胡散臭くないですか?

 

少なくとも僕は昔「きもーーーーい。意識高い系〜〜〜。なんだよ旅をしながらって。うそこけwどうせネットワークビジネスだろ。」とか思ってたのですが、、今は自分がそういう状態になってる。。

 

旅館でおばちゃまとワイワイした記事書いたらお仕事が舞い込んできたし

【神かよ】印象最悪な温泉旅館のおばあちゃんが僕に「また来よう」と思わせた手法

 

1人でヨーロッパに行った気づきをコンテンツにしたらとてつもない反響がありました

 

今では、やろうと思ったらいろんな地域のホテルやブティック、飲食店での気づきを書くだけでも生活できると思うし

僕にはバイヤー業があるので、世界のどこに行っても収入を得ることができます。

 

複数の仕事に携われ、場所的な拘束も受けないフリーランスだからこそできるライフスタイルだと思います。

 

4、好きなことで仕事ができるようになる

 

こう書くとちょっと語弊があるかもしれませんが、正しくは

 

1、好きなことを仕事にする覚悟を決める

2、好きなことが仕事になる

 

という順番です。

 

フリーランスになったら好きな仕事ができるのではないですw

 

フリーランスは売上を上げなければ誰も養ってくれないので(会社だと売上上げてない人にも給料出ますよね)、何がなんでも売上を作らないといけない。

 

だから、必死に考えるし食事や睡眠を減らしてでも働く時期もある。

でも、だからこそ好きなことを「仕事化」することができるようになるんですね。

 

 

例えば僕は旅行が好きなのですが

基本的に「旅行したい」→「よし、イベント開催しよう」という発想でイベントを開催しています。

 

そして今までに

 

バンコクに行きたい→クラファンで支援を募る

寒いとこで日本海料理食べたい→富山で合宿を開催する

 

ということを実現させてきました。

 

そして今後は

 

(予定)秋田に行きたい→秋田でセミナーを開催する

(予定)ハワイに行きたい→ハワイで店舗買い付けツアーを開催する

 

ということも企んでいます。(僕はアパレルバイヤーのお仕事もしています)

 

だからフリーランスになったら好きなことで仕事ができるわけじゃありませんが

そうなるよう自分でコントロールできるのがフリーランスなので、挑戦する価値は大いにあると感じます。

 

5、フリーランスは完全実力社会。弱いままの者は強制退場させられる

 

さて、ここからは少し暗黒な話も。笑(こういうの知りたいよね)

 

 

3年やってみて強く思うのですが、フリーランスの実力社会感は半端ないです。

 

実力がある人はどんどんお客さんが集まるし、実力がない人には全く集まらない。

そして実力があって一時期は行列ができていた人も、実力がなくなったらじわじわとお客さんが減っていき、自力では食えなくなって会社員に戻るケースだってあります。

 

この実力というのはなにも、その方の仕事に直接関係するスキルのことではありません。

フリーランスとしての「総合力」が、その方の実力。

 

例えば、フリーでWEBデザイナーをやっている人の実力を分解すると

 

・デザイン力(仕事そのものの機能的価値)

・マーケティング力(自分やサービスを魅力的に見せ、理想のお客さんとマッチングさせる力。そしてより多くの人にリーチする力)

・コミュニケーション力(愛され術)

・マネージメント力(外注さんの才能を開花させる力。チームメンバーを開花させる力。場のエネルギーを高める力)

 

などなど、純粋なデザイナーとしてのスキル以外にも沢山の能力の掛け合わせが、舞い込んでくるお仕事の量(質)に繋がってるんですね。

 

だからフリーランスはとにかく毎日毎日勉強する必要があります。

 

それも学校みたいな暗記学習だけじゃなくて、実践を伴った、切れば血の出るような学びをし続ける必要がある。

 

これを怠ったらわかりやすいように沈んでいくなーと、周りのフリーランスや自分自身の経験から感じます。

 

6、一度も会社員にならずに起業するとまぁまぁ舐められる

 

これは僕ならではの気づきかもしれませんが、一度も就職せずに起業すると結構舐められます。

 

まぁ実力が0のところからスタートなので、下に見られて当然なんですけど。(実際下なので)

 

けど、そういうことではなくて

単純に人としてバカにされるような場面がありました。

 

「まぁでも和田さん就職したことないもんね」って。

 

いやそれがなんだよ。笑 って感じですが

 

「結婚したことないだろ」

「海外行ったことないだろ」

 

と同じく、この世には「やったことある俺は偉い!星人」がいますので

一度も就職せずに起業するとこういった攻撃の的になるんだなーって感じたことがありました。

 

まぁ3年間で一度だけですがw

言わないだけでもっと沢山の人が思ってるんだろうなって思います。

 

けどこれはそういうもんです。

 

なので僕みたいに学生から即起業しようと思っている方は、こういうこと言われても気にしないでくださいね!

 

日本は未だに「就職=唯一無二の正義」という文化があって起業家は愛されにくいのです。

けど、これからはどんどんその文化は上書きされていきますので。フリーランス全盛の時代がもう目の前まで来ていると強く感じます。

 

7、20代で起業すると業界によってはかなり孤独

 

この3年間で僕は数百人の個人事業主を見てきたのですが

20代でちゃんと稼げてるフリーランスって、ほとんどいません。

 

それは僕がいる業界(インターネットビジネス)がそうなだけですが、、業界によっては20代がほぼいないこともあるってことです。

 

例えば、ブロガー界隈だと20代ばっかです。

20代のフリーランスわんさかいます。

 

それは、僕自身もそうですが

今の20代って物欲とかないので、「お金儲け!」よりも「自己顕示欲」や「自己重要感」を満たせる仕事をやりたいと思う人が多いからかなと。

 

例えばブログなんかは、記事書いてSNSにUPしたら何かしらの反応がもらえるし(自己顕示欲が満たせる)

オフラインのイベントを企画したりすると、目の前のお客さんの手助けができて、「ありがとう」って言ってもらえますからね。(自己重要感が満たせる)

 

要は、今の若者は全体的に欲求のステージが上がっているということです。(マズローの5段階欲求説でいう安全欲求以上の人ばかりってこと)

 

 

話が逸れましたが、そういう理由があるので

コンテンツビジネス(得意なことや好きなことでマネタイズするビジネス)をしてるとかでない限り、大体の業界はまだ20代のフリーランスが多くなくて、孤独感を感じやすいなと思いました。

 

まぁ別に20代だけと絡む必要はないので、30代や40代の方と繋がればいいんですけどね。

20代とだけ絡んでたら視野狭くなるし。

 

でも会社って基本同い年の同僚がいますよね?

僕みたいに22歳から起業すると、基本そういう存在はいないよってことです。(25歳以上だと全然います)

 

8、スキルも貯金も無しで独立すると最初地獄を見る

 

多くの人の場合、まずスキルを身につけて、仕事振ってくれる人脈も作って、1〜2年生活できるくらいの貯金も作ってから独立すると思うのですが

それをすっ飛ばしてノリで独立すると最初地獄を見ます。笑

 

「これやったら稼げそうだなー」っていうものは今の時代、ググればすぐに見つかるのですが

そのあとに「本当にこれで大丈夫なのか」「もし稼げなかったら・・」という不安との戦いがずっと続くんですね。

 

これが・・・まーーキツい。w

 

地獄も地獄。

 

胃がキリキリするとかそういうんじゃない。ただただ怖い。

ずっと「不安大魔王」という大きなモンスターに見つめられてる感じです。

 

幸い、僕の場合は22で起業したので

「まぁ最悪しくじっても人生挽回できるやろ」という気持ちが僅かにあったのですが

 

30とか40でこれやると、そんな淡い期待も湧いてこなくて

絶望絶望アンド絶望かなと。

 

というわけで、「どうにかなるやろ精神」がある方は何も考えずに独立してもいいと思いますが、そうじゃない人は準備してから独立するのをオススメします。w

 

結論:フリーランスにならなくてもいい。だけど個人で稼ぐ力は絶対

 

というわけでまとめ。

 

3年間フリーランスやって思ったのは

フリーランスやったら収入も増えるし、好きなことや好きな人と繋がれるし、いろんな面で自由になれるけど

常に進化し続けないと生活できなくなるし、仲間や貯金(笑)が無いと孤独感や不安感と同居することになるなーってことです。

 

まぁでもこれからは実力が無い人が適当にやってても回るような仕事は、AIとロボットのコンビによって自動化されるし(職がなくなるということ)

実力がないと生活できない世の中により一層なっていくのは違いないので、実力付けないとやばいっていうのは就職もフリーランスも同じですけどね。

 

だからといってフリーランスになろう!稼げるし!なんてことは言いませんが、個人で稼ぐ力は身につけておいて損はないので

今学生の方も、社会人の方も、ニートの方も、専業主婦の方もフリーランス的思考は絶対あった方がいいと思います。

 

・・・・なんかありきたりな落ちになっちゃいましたがw

 

現場からは以上になります!

 

では!

 

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